【義母介護】サトコと趣味の読書

最近めっきり子育てにかかりっきりで、

サトコの介護の記事を書いていなかったので久しぶりに書いてみます。

 

まだ、サトコを在宅で介護していた時のお話です。

 

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趣味を持たないサトコ

 

何年か前まで、サトコは特にこれといった趣味を持っていませんでした。

編み物をすすめたり、大人の塗り絵をさせてみたり。

ある時、本が読みたいと言うので図書館で借りてくるようになりました。

 

それまでのサトコは、積極的に読書することもなかったので、

どんな本が好きなのかも手探りです。

大河ドラマはよく見ていたので、歴史小説を借りてみたり、

軽く読めるエッセイ、雑学の本、

読み物の多い雑誌や、編み物などの実用的なムック本、景色の美しい写真集など

サトコの好きそうなものを工夫して本を選ぶのはとても楽しかったです。

詩集や川柳なんかもよく読んでくれていました。

一時期話題になった「シルバー川柳」は日記に書き写すぐらい気に入ってたみたい。

 

エッセイのたのしみ

 

エッセイはよく読んでくれて反応もよかったので

ラインナップに欠かせませんでした。

 

サトコにもわかる話題で、ちょっといい話で、著者の世代も近く…となると

選択肢はあまり多くないのですが、

丸谷才一、井上ひさし、東海林さだお、五木寛之あたりかな。

 

男女の関係とか、女性の生き方などのテーマはあまり好きではないみたい。

ある本に対して「この考え方は好かん」と言って読まなかったこともあるので

何でも読めればいいわけではなく、ちゃんと選り好んで読んでるのねーと思いました。

 

だんだんわかってきたサトコの好み

 

回数を重ねるごとにサトコの好きな傾向もだんだん見えてきて、

「こういうのはどう?」と選んだ本がハマった時はとても嬉しいもの。

東海林さだおの「丸かじりシリーズ」がまさにそんな本でした。

 

 

スイカの丸かじり (文春文庫)

スイカの丸かじり (文春文庫)

 

 

借りてきたらまっさきに手に取るし、

ページをめくった瞬間にもう笑ってるっていうハマりっぷり。

サトコって笑いの沸点低いんだね〜というのもよくわかりました(良いお客さん)

イラストも載っているし、料理の話題は時代性別問わずに楽しめていいね。

シリーズ数がとても多いのだけど、すぐに読破してしまって

さて次はどうしよう?と思ったのですが

 

サトコは内容をほとんど記憶していません!!

さ、最初からローテーションで読み直そ〜〜〜

 

それはそれで困ったことなんですけど、

同じ本が何度も新鮮な気持ちで楽しめるなんて、

ある意味、幸せなことですよね!

 

 

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